アメリカで不妊治療:体外受精(IVF)2回目に向けての準備

いつかの記事で、IVF(体外受精)1回目は失敗に終わったと書いたと思いますが、今回は2回目の体外受精に向けての準備について時系列に記事にしたいと思います。

ところで、1回目のIVFをした病院は、ドクターが残念ながら離職してしまったので、転院をすることになりました。

なので2回目のIVFは新しい転院先ですることになります。

ただ、事前検査の流れとしては前回と一緒で

  • 最初の面談
  • 検査諸々
    • 血液検査①
    • 血液検査②
    • HSG(子宮卵管造影)
    • 2D/3D超音波検査
    • SIS(通水検査)
  • 治療方針を決める(使う薬など)
  • IVF周期

と、ざっくりこんな感じ。

今回は転院もあったので、また一番最初の問診面談から始まりました。

今日は問診から各検査について記事にします。

6月半ば:最初の面談(問診)

コロナ禍ということもあり、だいぶ規制は緩くなってきましたが、Telemedicineといって、最初の問診は電話会議にてすることになりました。

3月の末にIVF1回目の失敗がわかってから実に2か月半ほど…。転院しないといけなくなったのもあり、かなり時間があいてしまったように思えます。

不妊治療のつらいところは、何もしていない時間がすごくストレスになるということ。私たちにとっても2か月半の待ち時間は永遠のように感じました。

最初の問診は一通り健康状態や今までの不妊治療について聞かれただけでした。

その後は、今後の検査についての説明が軽くあり、解散。これで数百ドルとは…といった感じですが、しょうがないですね。頑張ります。

面談後すぐにメールにて次のステップ(各検査)について詳細な指示内容が送られてきたので、各検査はその指示に沿って行いました。

以下、時系列で受けた検査について簡単にまとめてみました。

6月末:血液検査①

さて、一番最初に受けた検査は血液検査でした。

問診後、すぐに次の周期に入ったのですが、D2からD4の間に血液検査してね、と言われていたので早速ラボに行き、採血を済ませました。

私のクリニックでは、はLab slipというものをCare provider(クリニック)からもらい、それをもって近所のラボに行けばWalk-in(予約なし)で採血できるところもあるとのこと。

近所のWalk-inが可能なラボに連絡を取り、色々と保険などについて確認。保険によってカバーされている検査は違いますし、ネットワーク内のラボかどうかも支払い金額に違いが生じるので、少しでも安く済ませようと思うと事前のリサーチは必要です。

なので、私も自分の保険会社のホームページでネットワーク内のラボを探して血液検査をしに行きました。

保険会社からの請求を見ないと、いくらかは分からないですが、きっとこれもバカにならない金額かと…。

また費用については別途まとめ記事にしたいと思います。

6月末:血液検査②

さらに、血液検査①の後、日を同じくして血液検査②がありました。

こちらは遺伝的な病気があるかどうかなどを調べる別の血液検査で、別途した方がいいとのこと。

後悔はしたくないので、することにしたのですが、私の場合保険を適用すると800ドルほどでDeductibleにカウントできるとのことですが、自費でするとSelf-payのDiscountが適用されて250ドルほどになるようでした。

既にOut-of-pocketの限度額が超えている場合は保険を適用した方がいいのかもしれませんが、(もしくはすぐ超える予定のある方など…かな)私は自費で検査をすることにしました。

もう不妊治療、ただでさえ色々とストレスかかるのに、金銭的なストレスはやはり大きいです。

7月中旬:血液検査③

7月上旬、前回やった血液検査①の結果でもう一度確認したいことがあるとの連絡を受けたので、再度血液検査をすることになりました。

ってことで、この血液検査③は予定にはなかったのですが、急遽追加されました。

再検査項目は1項目だけで、採血の量も少なかったですが、再度ラボに行かなくてはならず、邪魔くさかったです。

7月中旬:HSG(子宮卵管造影検査)

これは別途レントゲンのラボに行き、造影検査をしないといけなかったのですが、この検査めちゃくちゃ痛かったです。

Uncomfortable(違和感がある)とだけ聞いてたのですが、何のことはない…普通に”違和感”なんてレベルではなく、めちゃくちゃ痛かったです。

なので、自分で運転していかなくてよかった。検査する場所が家から45分くらい離れていたので、夫に送り迎えを頼んで正解でした。

7月下旬:2D/3D超音波検査

2D/3D超音波検査と言われましたが、実際には2Dの経腟超音波検査で、その時の画像データをもとに、子宮などの3Dモデルを作るとのことでした。

この検査はすぐ終わりましたが、その時にEndometriosisの可能性があるとのことで、新たな不安が。

日本語では子宮内膜症?子宮筋腫?ですかね。

なんだか色々と不安が残りましたが、詳しい検査結果は担当ドクターから聞いてねということで、実際に超音波検査をしてくれた方は、可能性がある…というだけにとどめていました。

不安ですが次のDr.との面談まで待つしかありません。

8月上旬:SIS(通水検査)

いよいよ最後の検査を受けました。

通水検査…これは1年くらい前に受けていたので、その時の結果は使えませんか?と交渉したのですが、ドクターは半年前以前の結果は使いたくないとのことだったので、仕方なくもう一度受けることに。

転院もしているので、転院先で気のすむまで検査して、それから判断を任せようと思い、追加の出費は少々痛いですが、後悔もしたくないとの思いで、再検査に応じました。

こちらはHSG(卵管造影検査)のように、何か液状のものを入れますが、(実際は塩水?)HSGの時よりも粘土のが低い液体とのことで、あまり痛くないとのこと。

実際はHSGとは比べ物にならないくらい痛くなかったです。(HSGが私にとって痛すぎたのもあるかもしれません…)

まとめ

通院先での一通りの検査は以上でした。

次は、ドクターとの検査結果レビュー(電話会議)なので、そこで詳しい今後の治療についての話が聞けるかと。

この間にもどんどん年は取っており、不安も大きくなりつつありますが、一つ一つこなしていくしかないので、頑張ります。

この間に、色々とサプリも増えていったので、次は接種するように指示されたサプリについて記事にしたいと思います。

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