アメリカ雇用ベースグリーンカード申請でも面接が必須に…

US市民権を持つ方との結婚により、グリーンカード(永住権)申請をしていた方は、申請プロセスの最終段階に移民局の方との面接があったのですが、今まで雇用ベースでグリーンカード取得を目指していた方のほとんどは、面接を受けなくてもグリーンカードが発給されていました。

が…2017年8月28日、USCISは雇用ベースのグリーンカードの申請プロセスにも、最終段階であるI-485のApprovalを出す前に面接を追加する…と、発表したようです。

ソースはコチラ:USCISウェブサイト

Effective Oct. 1, USCIS will begin to phase-in interviews for the following:

• Adjustment of status applications based on employment (Form I-485, Application to Register Permanent Residence or Adjust Status).

今まで、雇用ベースのグリーンカードの場合、I-140のApprovalが下りれば一安心で、あとはI-485の審査結果を待つだけ…という感じだったのですが、今後はI-140Approvalが下りた後、婚姻によるグリーンカード申請者の方と同じく、I-485Approvalの前に面接が加わるようです。

一件一件の雇用ベースグリーンカード申請ケースごとに、面接を実施するとなれば、ますますグリーンカードの申請プロセスにかかる時間が長くなりそうですが…、面接を受けると、面接をしたその場でI-485の許可が下りるようになるようなので、面接の日程さえ組まれれば、「ただ待つだけ」地獄からは抜け出せて、良いのかもしれません。

それでも、面接のスケジューリングのお知らせが来るまでは、今まで通り「ただ待つだけ」状態なので、辛さはあまり変わらなさそうですね。

それよりも、面接がプロセスに加わることにより、どれだけ待ち時間が長くなるか…のほうが心配ですが。

さらに、2017年10月1日から施行とのことですが、これはPD(Priority Date)が、10月1日以降なのか、グリーンカード発給が10月1日以降になりそうな人は、PDがたとえ今年の10月1日付以前でも、面接実施対象になるのか…。

そこらへんはまだわかっていません。

ちなみに…アメリカ移住/移民希望のビザ申請中の人たちが集まる掲示板”immihelp.com“でも、早速話題になっているようです。

また、何か私たちの申請状況に変化があったら、記事にしたいと思います。

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