アメリカで不妊治療:体外受精…移植編

先日の記事で、アメリカで不妊治療をしており、体外受精(IVF)に進んだと書きましたが、無事顕微授精(ICSI)でいくつかの胚盤胞ができました。

私の通っている病院は、凍結前にそのまま移植に進むことが多いそうですが、複数個胚盤胞ができたということと、内膜を育ててからの方が良いかも…という判断により、胚盤胞は一時凍結をすることに。

その凍結胚を使って、今度移植へ進むことになりました。

移植までの準備は?

基本的には採卵周期よりも全然身体に負担がかからず、とても楽でした。

  • D4:超音波検査と血液検査
  • D10:超音波検査と血液検査
  • D11:超音波検査と血液検査
  • D11:トリガーショット
  • D17:移植

といった流れでした。

また、これとは別に服薬の指示がありました。

ちなみにD10からは、トリガーをするまで毎日来てね…と言われていたので、翌日のD11にトリガーすることになって本当に良かったです。

やはり毎日の通院は仕事のこともあり、ストレスになってしまうので…。

ちなみに、トリガーショットはOvidrelを使いました。

採卵周期のトリガーショットはNovarelだったのですが、Novarelはお尻の筋肉注射で怖かったので、皮下注射のOvidrelでちょっとホッとしました。

移植周期はいくらかかった?

私の場合は、IVFのプランに移植まで含まれていたので、実際に独立したFETサイクル(凍結胚移植サイクル)のための金額よりはお支払いが少なくて済みました。

ただ、もし今回失敗して、次の移植に進む際には別途以下の料金がかかってくるようです。

  • 胚盤胞の解凍:1950ドル
  • 胚盤胞移植:2600ドル
  • 薬代別途

なので、最低でも1回の移植で4550ドル…と。小さくはない金額です。

今の時点で何回移植に挑戦するか決まっていませんが、うまくいかないたびにお財布も心も痛みます。

アメリカで不妊治療:体外受精…移植編…まとめ

上記の通院頻度はクリニックによっても変わってくるかと思いますし、金額に至っては、加入している保険によっても全然違うかと思います。

アメリカで不妊治療を始めたときは、例え治療方法や金額が人それぞれ、またクリニックによっても全然違うってわかっていても、他の経験者の方のブログを読み漁っていろいろな情報を集めつつ、心の準備をしていたので、私の記録もどなたかの励みになればと思い記事にしました。

顕微授精&移植でもだめだったら、その後は卵子提供や代理母の選択肢や、養子という選択肢も出てくるかと思いますが、どこまで治療を続けるかはまだ未定です。

胚盤胞もいくつかできたので、移植は複数回できるかなと目論んでいます。

今後もアメリカで不妊治療をしている限り、定期的に記事にしようと思います。

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