アメリカ人は高校卒業時に披露宴を開く?お誘い頂いたので、行ってきた

先日、ミシガン生まれミシガン育ちの知り合いの方が、「長女の高校卒業パーティーを開くので、是非きて!」と、声をかけてくださったので、行ってきました。

アメリカ人のご家庭では、みんながみんなそうとは限らないのかもしれないですが…その方曰く、高校卒業して家を出て、違う街の大学に行くので、巣立ちパーティーは盛大にしないといけない!とのことで、ホテルの会議室を借り切っての「披露宴」を開くそうなのでした。

アメリカ人高校生、巣立ちのパーティーへ行ってきた

なんだか”卒業パーティー”と聞いて、想像していたのとはだいぶ違いましたが…会場はこんな感じでした▼▼

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本当に、披露宴みたいな感じで、飾りつけされているのですが、主役の彼女(私の知り合いの娘さん)のテイストが、白と黒とキラキラ!とのことなので、会場は一応そのテーマに沿って、白・黒・ゴールド!の飾りつけが施されていました。

また、”披露宴”は2時間ほどの予定で、イロイロとプログラムが組まれているようでした。

ウェルカムスイーツはカップケーキ▼▼

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2017年卒業なので、’17という文字と、卒業生が被る角帽(Hat and GownのHat!)がカップケーキの上に添えられていて可愛かったです。

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後ほど、ケータリングサービスの食事も出るようで、テーブルにはお皿や、お料理をのせる台などが、あらかじめセッティングされていました…。

今回、アメリカ人以外の外国人の方と一緒にご招待していただいたので、一緒に行ったのですが、この時点で私たちは、ちょっと現場の空気に押され気味…。

日本でもそうだと思うのですが、なかなか自分の子の高校卒業記念に、こんなホテルの一ホールを借りて、結婚披露宴みたいなパーティーを開く!というのは、ちょっと物珍しいというか、なんというか…。

私としては、個人の感覚ですが、高校卒業って、とても個人的なことなので、卒業記念に春休みの間(大学が始まる前に)家族旅行に行くとか、レストランでお祝いディナーするとか…そんな感じのことしか想像できなかったのですが、たぶん、旅行や家族のお祝いディナーは…それはそれで、やったうえで、この披露宴…。

ちょっとしたカルチャーショックでした。

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一角には、主役の子が高校在学時に受け取った賞の数々が展示されていました▲▲

ちなみに、彼女は音楽関係の道に進むようで、賞も、音楽関連のものが多かったです。

感謝の気持ちを伝える卒業”披露宴”

会は…、

  1. 自分プレゼンテーション(高校での成長の過程?についてなど)
  2. お世話になった方々とのエピソード紹介
  3. 成果発表(歌)
  4. 両親+周りの方々への謝辞

こんな感じで進んでいきました。

成果発表は…今回主役の子は音楽関係に進むということで、毎日練習に励んでいる歌を披露してくれました。

全体的にカルチャーショックを受けた私ですが、この会は親戚や友達などに子供の成長を披露する会であると同時に、主役の子が両親や周りの支えてくれた人たちに感謝する会でもあるのだと感じて、ほっこり!

すごく良い会でした。

私は、この日の主役の子のお母さんとしか面識がなく、子供にあったのは初めてだったのですが、「母がいつもお世話になっております」的に、ご挨拶に来てくださったり…

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最後は、みんなでご飯&ケーキを食べて、会は終わりました。

ちなみに、会の途中で、この卒業披露宴の話が少し出たのですが、あるお母さんも、自分の息子が去年高校を卒業したそうで、その時にも似たような卒業披露宴を開催したとのこと…

その時の会場は、息子お気に入りのレストランを貸し切りにしたそうです。

お母さん曰く「It’s hard not to have!」(卒業披露宴するのは当たり前!しないなんて考えられない!)と、その時の心境を語ってくれました。

ミシガンの文化なのか、アメリカの文化なのか、はたまた彼女たちの内輪の文化なのかは不明ですが、とても楽しい会でした。

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