先日、近くの韓国系スーパーに行ったら、青梅が売っていたので、さっそく買って帰って梅酒を作ることにしました。
アメリカで梅酒を作るのは初めてだったのですが、韓国系スーパーで青梅が手に入るのはうれしいですね。
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小ぶりだけど確かに青梅
買ってきた梅はこれ▼▼
1ポンド6.99ドル…これが日本と比べて安いのか高いのかはよくわかりませんが…。
氷砂糖もHマートで買えました。
量はあまりないけど、残っていたカシャーサを使いたかったので(残り750mlくらいだったかな)梅もこれくらいで大丈夫かと。
使ったリカー
夫婦ともブラジルのサトウキビのお酒「カシャーサ」が好きなので、カシャーサを使ってカイピリーニャなどのカクテルを作ったりしていたのですが、ブラジルで買ってきたカシャーサゴールドがなくなりそうになった時に、ここ近辺では同じカシャーサゴールドが見つからなかったので、カシャーサシルバーを買ってみた時がありました。
ただ、風味も全然違って…あまりよく寝かされていないのか、カクテルもあまりおいしくできず…。
そんな中、先日行った酒屋さんでたまたまカシャーサゴールドを見つけたので、追加で購入▼▼(左2本がゴールド…右がシルバー)
とすると、ますますシルバーの出番がなくなってしまったので、余っている分もったいないし、今回はこれで梅酒を作ってみることにしました。
なんでもいいのですよね…?梅酒のレシピを参考にしたウェブサイトには、アルコール度数20%以下になると腐敗が心配と書いてありましたが、カシャーサはもともと40%くらいなので、その条件は十分クリアかと。
手作り梅酒、出来上がりは半年後~?
半年から1年くらい寝かせるのがいいと書いてあったのですが、それまで待てるのかな…今からめちゃくちゃ楽しみです。
ちなみに、すぐ梅酒が飲みたかったので、こっちも買って気ました▼▼
CHOYA梅酒…トロイのHマートで見つけたのですが、20ドル弱ぐらいだったかな。
コロナの影響で、ずっと家にいる生活が続いていますが、家の中でもいろいろと楽しく生活できています。
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