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【2026年7月更新】デトロイト空港(DTW)の24時間営業ショップ「Corktown Place」について、場所・買えるもの・買う前の注意点を追記しました。定番のデトロイト/ミシガン土産リストもあわせてどうぞ。記事後半で紹介しているミッドタウンの3店舗は、2026年7月現在も営業しています。
「デトロイトのお土産って何を買えばいいの?」と聞かれることが多いので、定番のお土産リストをまとめました。帰国直前に空港(DTW)で買い足したい方向けに、24時間営業のミシガンメイド専門店の場所と中身も載せています。あわせて、ちょっとお洒落なものが見つかるミッドタウンの雑貨屋さんもご紹介しますね。
まずは定番から!デトロイト・ミシガンお土産リスト
味も知名度も間違いない定番はこのあたり。MeijerやKrogerなどの地元スーパーで手に入るものも多いので、ばらまき土産にも便利ですよ。
- Sanders(サンダース)のチョコレート&ホットファッジソース…1875年創業のデトロイトの老舗。名物の「バンピーケーキ」も地元民のソウルスイーツです。空港のお店には置いていないので、欲しい方は街中で買っておくのが確実です
- Better Made(ベターメイド)のポテトチップス…デトロイトっ子に愛され続けるご当地チップス。軽いのでばらまき用に◎
- Vernors(ヴァーナーズ)・Faygo…ミシガン生まれのご当地ソーダ。Vernorsは老舗のジンジャーエールで、風邪のときに飲む文化があるほど地元に根付いています
- Germack(ジャーマック)のナッツ…1924年からイースタンマーケットで焙煎を続けるナッツ専門店
- マキナック島のファッジ…ミシガン名物の激甘スイーツ。甘いもの好きな方へのお土産に
- Cherry Republic(チェリーリパブリック)…ミシガン特産のサクランボを使ったお菓子・ジャムの専門店
- Shinolaやデトロイトロゴのグッズ…腕時計・レザー小物からTシャツまで。「Detroit」ロゴものはセンス良く決まります
ファッジとチェリーリパブリックは、別記事で詳しくレビューしています▼▼
デトロイト空港(DTW)でお土産は買える?──24時間営業の「Corktown Place」
買えます。デルタ便が発着するマックナマラターミナルに、ミシガンメイドの商品を集めたお店「Corktown Place」があります。
場所はコンコースA。保安検査を通ったあとのエリアです
2025年3月にオープンした、DTW初の24時間営業のお店です。ここで一点だけ気をつけたいのが、保安検査を通過したあとのエリアにあるということ。お見送りに来た方が「ついでにお土産を」というのはできない場所なので、買えるのは出発する本人だけです。(2026年7月調査時点/出典:Wayne County Airport Authority・Pure Michigan公式。店舗や品揃えは変わることがあります)
買えるもの:チェリー・ファッジ・ミトン柄グッズなど
ミシガン各地のメーカーの商品が集まっています。日本へのお土産に向きそうなものを挙げると…
- Cherry Republicのチェリーのお菓子・ジャム…ミシガン特産のサクランボもの。軽くて日持ちするので鉄板です
- Murdick’s Fudgeのファッジ…マキナック島の老舗。あの激甘スイーツです
- The Mitten Stateのミシガン柄アパレル…「ミトン(手袋)」の形=ミシガン州の形。話のタネになります
- Stormy Kromerのウールキャップ…ミシガン生まれの帽子ブランド
- McClure’sのピクルス、Hell Fire Detroitのホットソース…料理好きな方へ
- City Birdの雑貨…デトロイト発の雑貨ブランド
空港で買う前に知っておきたい3つのこと
- 値段は市内より高めです。空港価格なので、時間があるならMeijerやKrogerで買っておくほうが安く済みます
- 液体・ジェル系は機内に持ち込めません。Vernorsの缶、Sandersのホットファッジソース、McClure’sのピクルスあたりは全部これに当たります。買うなら預け荷物に入れられるタイミング=空港に着く前に、が鉄則です
- 品揃えは市内の専門店ほどではありません。「買い忘れたものを1つ2つ足す」用と考えておくと、期待値がちょうどよくなりますよ
ちなみに、上の定番リストで挙げたSandersは、Corktown Placeの取扱ブランドには入っていません。ミシガンの特産品が並ぶローカルスーパーをのぞくのも楽しいので、時間に余裕があれば市内で先に確保しておくのがおすすめです。
お洒落なものを探すならミッドタウンの雑貨屋さんへ
デトロイトにデトロイト土産(ミシガンのお土産も!)を探しに、ちょっと街まで繰り出してみました。
今回行ったのは、デトロイトのミッドタウンエリア…この煙突が目印です▼▼
ダウンタウンとウェイン州立大学の間に位置する”ミッドタウン”
ここミッドタウン…デトロイト全盛期のころには、飲食店やバーなどもたくさんあり、地元の方々が集まる繁華街として、とても栄えていたエリア。
しかし、その後デトロイトの街が衰退し破たんして…というころは、なかなかに怖い…廃墟と化したエリアとなってしまっていたようです。(もちろん、全盛期のころから残っているバーなども一部ありますが。)
そんなデトロイトも、ダウンタウンやミッドタウンは再開発が進み、新しいお店も多数出店されています。
この日は日本からいらした方と、ミシガンのお土産やデトロイトにちなんだモノを探しに、ミッドタウンへ行ってきました。

最初に立ち寄ったのは、Shinola(シャイノラ)フラッグシップ店▲▲

「Shinola」は、革製品や時計、文具や自転車…音響関連商品(アナログ盤のターンテーブルや、スピーカー)などなど、イロイロとMade in USAにこだわったモノを取り扱っている、デトロイト発祥のブランドです。

自転車▲▲
なんでも、自転車や時計などは元GMのエンジニアが設計やらデザインやらしているとか…。
(デトロイトエリアの)地元の雇用創出を目指し、企画から生産までこだわってモノづくりをしているようです。

店内にはカフェコーナーもあり、店内をうろうろしていると、「シャイノラのコーラいかがですか?」と、店員さんに声をかけられて、1本ずついただきました。

こんなところにも”Bottled in Detroit”の文字が…▲▲

自転車は、店舗奥にあるこのスタジオみたいなところで、自分好みに組めるようです▲▲
また、写真はありませんが、時計もフェイスとベルトをいろいろと自分好みに組めるスペースもありました。

これまたMade in USAにこだわった、レコードのターンテーブルとスピーカー▲▲

ターンテーブルとスピーカーは、店内のデモルームで、ためしに聞いてみることもできます▲▲
ちなみに、シャイノラの製品は、伊勢丹のオンライストアでも購入できるようです…日本でも人気があるのでしょうかね。
インターネット上では、Shinolaの製品を「高級ゴミ」と酷評する層もいるようですが、店内はそれなりに賑わっていました。
ステキなミシガン土産がたくさんな雑貨屋さん
「Shinola」がある一帯には、おしゃれな雑貨屋さんなどもチラホラ。

いくつか入ってみたのですが、ここ…キッチングッズやちょっとしたガーデニング用品メインの「Nest」とか▲▲

こっちは「City Bird」とかいうお店…▲▲

どちらも普通の雑貨屋さんなので、店内の写真はあまりないですが、一部…こんな感じ▲▲の、かわいいミシガングッズなどもたくさん置いてあります。(上の写真はCity Bird店内の一角)
あとはミシガンやデトロイトにちなんだポストカードや、グリーティングカードなどもありました。
デトロイトミッドタウンの地図
ミッドタウンには、周辺の飲食店やお店を利用すると、無料で駐車できる駐車場と、2時間パーキング(路肩の縦列駐車スペース、休日は無料)があります。
ウェイン州立大学が近いこともあり、街にいる方の年齢層も若めな気がして、デトロイト感満載&活気があり、私は好きなエリアです。
再開発が進むミッドタウンでは、デトロイトをこれから盛り上げようと活動しているアーティストさんや作家さんの作品や、ちょっとステキなミシガンのお土産が見つかるかもしれません。
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