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アメリカに来てまず必要になるのが携帯電話。でも大手キャリア(Verizon、AT&T、T-Mobile)の店舗に行くと、月80ドル前後のプランを案内されて「携帯代、高っ!」となった方も多いのではないでしょうか。
実は、アメリカにも日本の「格安SIM」にあたるサービス(MVNO)がたくさんあります。その中でも私が渡米したばかりの方にすすめたいのが、Visible(ビジブル)です。
目次
Visibleとは?Verizon直営の「格安SIM」
Visibleは、アメリカ最大手キャリアVerizonの子会社が運営するオンライン専業ブランド。月額25ドルからデータ無制限で、回線はVerizonのネットワークをそのまま使います。日本でいう「大手キャリアのサブブランド」に近い立ち位置で、格安なのに回線品質は本家譲り、というのが最大の特徴です。
渡米したばかりの人にうれしいポイント
- クレジットヒストリー不要:プリペイド式なので信用審査がありません。渡米直後でクレジットヒストリーがなくても、その日から契約できます。
- 表示価格が「税・手数料込み」:アメリカあるあるの「請求書を見たら謎の手数料が上乗せ」がなく、$25なら本当に$25です。
- 契約の縛りなし:年間契約や違約金はなし。合わなければいつでもやめられます。
- eSIM対応で最短即日開通:対応スマホなら、日本から持ってきたSIMフリー端末でもオンライン手続きだけでその日から使えます。
最大の強みは「Verizon網」…ロードトリップ・田舎道での安心感
格安SIMを選ぶとき、料金の次に大事なのが「どこの回線を借りているか」。ここでVisibleが頭ひとつ抜けています。

FCC(米連邦通信委員会)のデータによると、4G LTEの国土カバー率はVerizonが約60%でトップ。T-Mobileは約45%にとどまります。人口カバー率ではどのキャリアも9割を超えるので都市部の生活では差を感じにくいのですが、差がはっきり出るのが長距離ロードトリップや田舎道。国立公園への道中や中西部の田舎町では、T-Mobile系の格安SIMだと圏外になる場所でも、Verizon網なら電波が立っていることが多いです。ミシガンの北の方へ旅行するときも、この安心感は大きいと感じています。
プランは3種類…一時帰国や国際利用にも
- Visible($25/月):データ・通話・テキスト無制限。まずはこれで十分。
- Visible+($35/月):Verizonの5G Ultra Widebandや優先データに加え、カナダ・メキシコでのローミングにも対応。
- Visible+ Pro($45/月):85ヶ国への国際通話や毎月のGlobal Passデーが付く最上位プラン。日本への通話が多い方はこちらも検討の価値あり。
※プラン内容・料金は調査時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
注意点も
- 混雑時は本家Verizonが優先:格安SIMの宿命で、回線が混み合うとVerizon直契約ユーザーより速度が絞られることがあります(Visible+以上は優先データ付き)。
- 店舗がない:手続きはすべてオンライン。対面サポートが欲しい方には不向きですが、その分が安さの理由です。
- 家族割はない:そもそも1回線から最安級なので、家族はそれぞれ契約する形になります。
まとめ:迷ったら「安さ」と「つながりやすさ」の両取りを
渡米直後は何かとお金がかかるうえ、クレジットヒストリーの壁もあって、携帯選びは意外とストレスです。Visibleなら審査なし・税込$25・Verizon網と、「安さ」と「つながりやすさ」を両取りできるので、最初の1枚として安心しておすすめできます。15日間の無料トライアルもあるので、今のスマホで電波の入り具合を試してから乗り換えるのも手ですよ。
※契約の縛りなし・料金は税込み表示です
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