2020年アメリカ生活の家計簿:中西部で生活する我が家の生活費予算

アーリーリタイアを念頭に置くようになってから、実際に毎月いくら使っているのかなど、もう少し管理していこうと思っているのですが、今まで共働きで全く支出に関しては気にしてこなかったので、きっちり管理するのはなかなかに難しいです。

実際、一人分のお給料で生活して、余った分と、もう一人分のお給料丸々投資に回していたら、あまり深く考えなくても、毎月少なくない額を投資できていたので、そこまで支出管理はしてきませんでした。

ただ、コロナ禍で外出/外食が減り、家計が一気に引き締まって、必然的に無駄がそぎ落とされたこともあり、今までどれだけ無駄遣いをしていたのかが気になるようになったのです。

幸い家にいる時間も多いので、これを機に家計の見直しをすることにしました。

2020年の我が家の固定費

ざっくりとですが、今年の支出見込みはこんな感じ▲▲

固定費は支払い月が決まっており、年間の金額で算出しているので、月々の支出には計上せずに、別会計で管理しています。

この金額分、各支払い月に支払いができるように、銀行の口座残高を調整しています。

固定資産税はやっぱり高い

こう見ると、やっぱり固定資産税は高いですね。

ミシガンの場合、ほとんどのカウンティ(郡)で夏と冬の2回請求がありますが、夏の方が格段に高いことが多いです。

これは何に対しての税金を集めているのかが、夏と冬で項目が違うために発生する金額の差だと聞いています。

日本のような感覚で固定資産税を考えていると、とても痛い目に合うので気を付けないといけないですね。

駐在員の方は賃貸だと思うので、固定資産税気にしなくていいのはとても羨ましいです。

HOAとは

1月支出分のHOAとは、管理費のようなもので、1年分を年始にまとめて払います。

私たちはコミュニティ内に住んでいるので、共用スペースがあるのですが、その共用スペースの管理や、コミュニティ内の街灯、貯水湖の管理などに充てられる費用のようです。

ちなみに私たちのコミュニティのHOAは安い方ですが、コンドミニアムなどプールや貯水湖にビーチが付いていたり、共用ジムがあったりすると、年間1万ドル弱かかるコミュニティもあるようなので、侮れません。

公共料金には電気/ガスは含まれず

公共料金とありますが、主に水やらごみやら下水で、請求は3か月ごとになっています。

電気とガスは別途契約しています。

季節によって請求額はまちまちですが、庭の芝生の手入れのため、スプリンクラーを付けるようになると、水代が格段に跳ね上がりますね。

なので、予算としてはこれくらい組んでおきたいところ。

冬の公共料金は500ドル超すことは今までなかったので、少し余裕を持った予算になっています。

家の保険、車の保険

この保険類は、見直すともう少し安くできるのかもしれません。

ミシガンは車の保険が高いといわれていますが、最初私も免許取りたての頃は、おんぼろな車に乗っていたにも関わらず、半年で夫婦2台2人で2000ドルを超す請求が来ていました。

が、免許取って数年たち、違反も事故も起こさなかったためか、だんだんと保険料も下がってきました。

ちなみに家の保険は1年分まとめての支払いをしますが、車の保険は半年ごとの支払いです。

犬の医療費

ワクチンや薬代が含まれています。

今は年間1000ドルですが、これから年老いていくともっとかかるようになるかもしれません。

AMEXの年会費

これはアメリカで入会しているクレジットカードの年会費です。

アメリカンエクスプレスカードのプラチナを持っているのですが、家族会員分を合わせると、会費が700ドルを超しています。正直こうやって見ると結構な額ですね。

今はコロナの影響でどこにも行けないので、旅行関連に強いカードはいらないし、年会費もとても高いので、クレジットカードの変更を考えています。

2020年我が家の変動費

変動費には食費などが含まれています。

外食費に関しては、コロナ禍で調整後なので、コロナ以前はもっとだらしなく使っていた感じですね。

コロナのおかげでガクッと下がったのは、外食費だけではありません。

ガソリン代も、原油安の影響もあり、上記の金額の4分の1程度に収まっていますが、通勤が始まれば元通り、このくらいの金額にはなるでしょう。

大体変動費だけで月々2,630ドルの出費に収めることができたら合格ですね。

2020年固定費と変動費+急な出費への予算合計

このように、固定費と変動費を分けてみると、年間の合計金額は下記の通りです。

$20,525(固定費)+$31,560(変動費)=$52,085

この約52,000ドルに、家の水漏れや車が壊れた時などの急な出費への予算を5,000ドルを足して、大体57,000ドルを予算として生活していることになります。

去年の実績ではこの予算を大幅に上回る金額で生活していたので、家計の見直しができたのはコロナのおかげでした。

この予算で生活していても、切り詰めている感覚を持たず、少しの意識変化だけで投資に回せる金額を増やせるので、これくらいならできそうな気がします。

細かな家計簿は自分ではつけておらず、日々の収支の管理はすべてPersonal Capitalというアプリ任せではあるのですが、もう少し自分たちの収支に気を配りながら将来を見据えて生活していきたいですね。

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