アメリカで不妊治療:基礎体温管理に使っている婦人用体温計と排卵検査薬【2026年版】

※本記事は個人の体験談・一般的な情報であり、医学的な助言(アドバイス)ではありません。症状や治療については必ず医師にご相談ください。

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日本だとテルモやオムロンが出している婦人用体温計があるので、それを日本から買ってくる手もあります。ただ、私はアメリカで買えるもので十分でした。使っているのは、Femometer(フェモメーター)のスマート体温計です。

ちなみにアメリカでは、婦人用体温計は「basal thermometer(基礎体温計)」という名前で売られています。ドラッグストアやAmazonで探すときは、この単語で検索すると早いです。

アプリで簡単に基礎体温が管理できるスマート体温計

アメリカで購入したFemometerのスマート基礎体温計

毎朝体温を測って、スマホに(Bluetoothつかって)データを送れます。アプリで基礎体温のグラフが勝手にできていくので、紙に手で書き込む手間がありません。

ただこれ、本体に体温が表示されないので、スマホでしか確認できないのが少し不便なところ。

もう一つパワーアップした改良版バージョンだと、その場で体温が確認できるように小さなモニターが付いています。ただ、そのために壊れてもいないのに買い替える気にならないので、私は画面なしのモデルをそのまま使ってきました。

2026年8月に、現行の商品を確認してみました。私が使っている画面なしの旧モデルは、米Amazonでは販売終了。いま買えるのは、最初からバックライト付きの画面が付いた改良版です($19.99・2026年8月調査時点)。これから買う方は、私が「いいなあ」と思っていたモニター付きが普通に手に入ります。ちょっとうらやましい。

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排卵日チェックもアプリでできる

同じFemometerは、LH(Luteinizing hormone=黄体化ホルモン)の測定キットも販売しています。私も使い始めました。

FemometerのLH測定キットのパッケージ

私が買ったのは、妊娠検査薬と排卵日検査薬がセットになっているものです。

排卵日検査薬と妊娠検査薬のセット内容

これも少々面倒ですがアプリで管理できます。

今まで排卵日は基礎体温のみで予測していました。排卵の前にはLHが急上昇します(LHサージ)。今後はこちらもチェックして、より正確にタイミングを見ていこうと思いまして。

なんでもやってみてだめだったらあきらめもつきやすいと思いますしね。

いま売られているのは排卵日検査薬50本+妊娠検査薬20本のセットで$19.99(2026年8月調査時点)。日本だと検査薬は1本あたりが高いイメージ。アメリカのこの手のストリップ式はとにかく安いので、残り本数を気にせず毎日測れます。

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体外受精・採卵は英語で?アメリカ不妊治療の用語集とクリニックで使える英語フレーズ【IVF・ICSI・FET】

2026年7月31日

最近気になる婦人体温計

スマホで体温管理は基本になってきましたが、ここへきていろいろと便利そうな体温計も出てきています。

私が気になっているのはTempdrop(テンプドロップ)。腕につけて寝るだけで、毎朝自動で体温を記録していってくれる…というものです。起き抜けの検温そのものが要らない。楽そう。

ただ、寝ているとき、腕うっ血したりしないのかな…と少し心配です。

あと、値段が$189(2026年8月調査時点)と結構高い。「試しに買ってみようかな~」なんて気が軽く起きる値段ではないので、今のところは買わずにいます。

どなたか使っている方いらしたら、感想聞きたいです。

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※商品の価格・取り扱いは変わることがあります。最新の情報はリンク先でご確認ください。

アメリカで不妊治療 体験記ブログまとめ|病院探しから陽性判定までの流れと費用【IVF・ICSI】

2026年7月20日

この記事を書いた人 — dak

アメリカ中西部在住。学生時代を含めると、アメリカ暮らしは通算15年になります。2人の子供を育てながら、アメリカでの生活と資産形成について書いています。

2019年から数年かけて、アメリカのクリニックで体外受精(IVF)と顕微授精(ICSI)を受けました。病院探しから陽性判定までの過程は、その都度このブログに記録しています。この不妊治療シリーズは、そのときの実体験と、自分で確かめた一次情報をもとに書いたものです。

医療従事者ではありません。記事の内容は個人の体験と公開されている情報に基づくもので、医学的な助言ではありません。治療の方針は必ず主治医にご相談ください。統計や制度の数字には出典を明記しています。

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